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英語を習得したい!!ゴール設定はどう決めるのか?

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ゴール設定の重要さはいたるところで説かれています。それは、ビジネスでも学習でもスポーツでも同じことです。英語学習とて例外ではありません。

しかし、「言語習得」というあいまいなゴール設定では目標を達成するのは困難でしょう。それは言語習得というフィールドがあまりにも広すぎるからです。言語学習前にゴール設定を明確にしましょう。この記事ではそれについて考察していきます。

 

必要性を作り出す

自分の望みが明確な人ほど、ゴール設定は容易です。3か月後にイギリスの会社と商談があるAさんと、とりあえず重い腰をあげて勉強をはじめたBさんではゴール設定の難易度がちがいます。何事も人のモチベーションにつながるのは必要性です。英語を学ぶうえで必要性のない状態なら、必要性を生み出すことが重要となります。

ちなみに私のゴールは、

・英語で自分の考えをアウトプットした記事が書けること

・英語の論文が読めるようになること

・英語を通して議論ができること

以上の3つです。優先順位は上から下です。

これらを目標に英語を学んでいます。「英語を使って何がしたい?」と自分に問い続ければ、おのずと答えは見えてくるはずです。ぜひ明確な目標を設定してください。

 

日本語以外は簡単?

アメリカが出した「Language Difficulty Ranking」というランキングをご存知でしょうか?

このランキングはEnglish speakerの言語習得難易度ランキングですので、英語の習得レベルは乗っていませんが、なんとJapaneseは最上級レベルの難易度です。ちなみに最上級レベルはJapaneseのほかにKoreanとChinese、アジア勢強すぎます(ちなみに最上級レベルの勉強量目安は88週間です笑)。

そう評価されていることを知ると、英語の言語習得って簡単なほうだと思えちゃいますよね(笑)。English speaker目線のランキングなので、日本人の英語習得に対する難易度とはまた別物ですが、重要な事実がひとつあります。それは必要語彙数が少ないこと。これはけっこう聞いたことのある話ではないでしょうか?私たちが扱う日本語の必要語彙数は10000語、対して英語は3000語です。言語習得のレベルは明らかに英語のほうが低いです。

これで少しは英語に対する先入観が取れましたかね?もっとラフに英語と向き合いましょう!(笑)

 

あなたはどれを選ぶ?

世界トップレベルのマルチリンガルたちに学ぶ効果的な言語学習法 -共通点はあるか?で語られている言語習得方法はこれから英語を学ぶものに道しるべを与えてくれます。大きく方法は3つ。

1. 最初から話す方法: 外国語を学び始めたら、すぐにネイティブ・スピーカーと話し始める。最初は少しずつ、そして徐々に増やして行く。
2. 最初に聞き取りと読みを行う方法: できる限り多くの文章を読んだり聞いたりする。徐々に難易度を上げていき、わからない単語を学習する。
3. 最初に翻訳を行う方法 外国語から母国語、あるいは逆方向に文章を翻訳することから始める。

紹介した記事から引用しました。とてもタメになる記事ですので、一度読んでみてください。

さて、この記事を読んで私たちが決めなければいけないのはどの方法で学んでいくかです。マルチリンガルが見出した言語習得を実現するプロセスを参考にしながら決めていきましょう。しかし悩む必要はありません。ゴール設定や自分の優先順位に一番近い方法を選択すればよいでしょう。

「答え」は自分で見つけるものです。勉強方法を誰かに決めてもらうのはおすすめできないので、必ず自分で調査して決めましょう。

 

 

と、こんなに偉そうなことを言っていますが、かくいう私はただいま学習中です(モノリンガルです)。

ですが勉強がわりと好きで知識やスキルを身に着けてきた経験から、英語もいけるっしょ!!という軽いノリで挑戦しはじめました。もちろん真剣にやっていますので、必要性を作り出して毎日勉強中です。

最近はTandemっていう有名な言語習得を目的としてチャットサービスを使っています。リーディングとライティングのスキルが向上しますのでかなりおすすめです。

 

では、今日もLet's study!! Have a nice day!!

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