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投資の原則?もはや人生の本質!ウォーレン・バフェットの言葉!

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心に響きました、、、

あなたにとってこれをやればうまくいく!といったものはありますでしょうか?

 

投資に限らず、ビジネスや人生には「原則」と呼ばれるものが存在します。

それはそれぞれの経験上で、つかみ取った本質であり正しい行いができているかの指標でもあります。

 

最近、読了した『ウォーレン・バフェット 成功の名語録』では、本質についてこのように語られています。

時代遅れになるような原則は、原則じゃありません。

 

ウォーレン・バフェットといえば、「オマハの賢人」、世界最大の投資持株会社であるバークシャー・ハサウェイの筆頭株主、世界長者番付で世界1位をとったこともある有名な投資家です。

そんな彼の言葉に感動し、同時に『7つの習慣』(著者スティーブン・R・コヴィーが世に送り出した不変のビジネス書)にも通じるものがあるなと思いつつ共感いたしました。

今回、投資の分野にとどまらない人生にも影響を及ぼすであろう原則を、5つほど紹介したいと思います。

 


成功は30センチのハードルを探すことに精を傾けたからであり、2メートルのハードルをクリアできる能力があったということではないのです。

「簡単なことをやれ」とバフェットがおすすめしています。何かしらの成功を求めている人なら、なんで?とクエスチョンマークが浮かぶアドバイスです。

この言葉の意味としては、簡単なこと=自分がよく知っているということになります。

先行きが見えないものに投資するより、見えやすいものに投資しろということです。自分の得意分野での勝負は、投資に限らずいろんなところで活用ができそうです。

 

定まったロードマップを描くことはできません。しかし、知恵を磨くことはできます。

未来を予想することが難しいのは、史上最高の投資家であるウォーレン・バフェットも同じです。この本で使われていた言葉に、

10年ひと昔と言うが、確かに10年前にはフェイスブックはなかった

とありましたが、まさにその通りです。誰にも未来を予想することはできません。

しかし、投資というのは未来にするもの、ある程度の確信がないと決断ができませんよね?

そんな世界で、成功を収め続けたバフェットはその理由を、表題の言葉で語っています。

常に変化をしている世の中、その流れをつかむために、知恵というのは力になるのではないでしょうか。

 

独力で考えなかったら、投資では成功しない。

これはどの世界でもわかりやすく共通している真実です。自分で考え、行動できない人の価値はいつの時代も低いものです。

しかし私たちは、投資という行為になると、リスクを恐れるあまり自分の考えより他人の考えに振り回されています。

根拠を外部に求めないその姿勢が、成功する秘訣なのかもしれません。

 

歴史書が成功のカギだと言うのなら、フォーブス400社はすべて図書館司書で占められていることになってしまいます。

過去に学ぶという行為は、様々な人たちにより推奨されている行動です。それ自体は問題ないのですが、過去に学ぶだけで現在や未来を見ないのはあまりに甘い考えとなります。

この言葉はまさにそれを表しており、実践の重要性が高いことをよく伝えているものです。

 

私は何も犠牲にしていません。

こんなかっこいい言葉いっていみたいですね!この言葉は、好きなことを信じて崩さずやり続けたバフェットの習慣があるこそ、重みのあるものとなっています。

バフェットはどんなに資産が増えても、オマハで質素な生活をしているのです。有名な話ですが、目の前に山ほどのお金があるにも関わらず、それをやってのけれるのは習慣のおかげでしょう。

習慣の重要性をひしひしと感じます。

 


インターネット上などで見かけるウォーレン・バフェットの言葉たちを見ても、ピンとこないことが人が多いと思います。

しかし、ご紹介している本には、それぞれの言葉にまつわる話や背景がていねいに書かれており、言葉の重みを感じることができます。

 

見過ごしていた良書でした。

ぜひ、参考にしてください!

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